みやざわ社会福祉士・行政書士事務所

                                  

うさぎ島に行ってきた。その2

宮澤です。

前回に続いて、大久野島(通称「うさぎ島」)の旅行記です。


なぜ「うさぎ島」になったのか?
宿泊した休暇村大久野島のスタッフさんによると、小学校で飼いきれなくなったうさぎを8羽放したのが最初で、更に他の人たちも島にうさぎを捨てに来たので、いろいろな種類のうさぎが繁殖して700羽にまで増えたそうです。
今は、うさぎを捨てるのも、持ち帰るのも禁止されています。


小さな島ですから、食べ物の競争も激しくなります。

今回、うさぎたちのために北海道から持っていったのが、ニンジンの天日干し。
以前、手作りおやつとして紹介しましたね。
干すと小さく軽くなるので、約30本分を小分けにして持っていきました。
かさばるペレットと生ニンジンは、スーパーマミーで現地調達です。
また、忠海港でもペレットを売っていて、紙袋を持ち帰るとポストカードと交換してくれます。


うさぎ島でお会いしたボランティアさんに「干しニンジンは良いアイディアですよ。簡単に腐らないし、カロリーは高いし」とほめられました。えへへ。
ゴールデンウィークには、乗船できないほど観光客がわんさか押し寄せて、みんな生のキャベツやニンジンを両手に下げて持ってくるので「野菜地獄」になったらしいです。
しかも、うさぎに与えきれなかった野菜を帰り路にどっさり置いていって腐らせたり、水が入った器に入れれば傷まないだろうと野菜を入れてもうさぎは濡れた物を食べないので、結局は人が始末するしかないんです、とも話していました。
ボランティアさんについては、また後日ご紹介します。

そんなこんなで、観光客が来ると、食べ物をもらえると思って近づいてきます。

どの子も結構、アグレッシブに食べ物を求めてきます。

島でうさぎの写真を撮る時に、思いがけず威力を発揮したのが、持参した干しニンジンでした。
ペレットだとかなりの量を置かないとあっという間に食べきってしまって「もっとちょうだい」と襲いかかってくるので(笑)写真を撮る余裕がないのです。
干しニンジンだと、ひとつ食べるのに1分近くかかるので、ちびちび与えながら(笑)構図を考えたりして撮ることができます。


天気も良くて、何しろ被写体に困らないので、スマホのカメラでも十分にうさぎの写真撮影を堪能できました。

続きはまた次回に。