みやざわ社会福祉士・行政書士事務所️

                                  

まともなメシが喰いたいんじゃぁ!

という心の声が聞こえました。
宮澤です。

今日は午前中、社会福祉士の実習巡回指導に行ってきました。
1時間ほどお邪魔して、施設を出たのが昼の12時。
その帰り道、身体が「普通のご飯」を欲したわけです。

さて、身体が普通の、ノーマルな食事を求めているとは…。
僕の最近の食事事情はと言うと、
朝 お酢ドリンク、バナナ1本、シリアル+ヨーグルト+牛乳
昼 菓子パン1個(最近は賞味期限ギリギリのカップ麺)、即席スープ
夜 野菜(うさぎ様のお下がりの小松菜など)と鶏肉をレンチンして蒸したの、芋焼酎お湯割り
という、目も当てられない光景。
独身中年男性の食生活の典型例だと思います(笑)。
なので、たまーに「ちゃんとした食事」に当たると、心底うれしくなるのです。

憧れますね、丁寧な暮らし。
まぁ無理だけど。

身体が「ちゃんとしたご飯」を求めているので、心の声、リトル宮澤に従いました(笑)。
車で向かったのは、畜大生協の食堂です。
専門学校の授業を受け持っていた時は、2週に1回くらい通っていたのですが、今年度は全然行っていませんでした。
いま大学は春休みみたいで、食堂は時短営業、学生さんも食堂に20人くらいしかいませんでした。

注文したのは「牛とろ丼(小)」「蒸し鶏とほうれん草の和え物」「オクラとたまご乗せ」「豚汁」の4品。
626kcal、塩分3.6g、789円でした。
さすが生協、良心的です。
感謝していただきました。


僕のご飯は?(先日2歳になったボルト君。ちょっとピンボケ、笑)

では、午後も働きます。