みやざわ社会福祉士・行政書士事務所️

                                  

うさぎ島に行ってきた。その6

宮澤です。

大久野島(通称「うさぎ島」)の旅行記も、今回が最終回です。


後ろ髪を引かれる思いでうさぎ島を離れて、フェリーで忠海港に戻りました。
港から駅までは、歩いて5分ちょっとです。
電車が来るまでの短い時間で、お土産を購入しました。

お待ちかね、お土産特集~。
いろいろなお土産が売られていますが、休暇村では「兎人(うさんちゅ)」シリーズ、忠海港では「ペアうさぎ」(というのかわかりませんが。港の時計の4時の位置にも描かれていた、2羽のうさぎのイラスト)シリーズが充実しています。
※休暇村の売店で「うさぎの鼻くそ」なるお菓子を親兄弟のお土産に買ってきましたが、写真を撮るのを忘れました。


兎人(うさんちゅ)Tシャツ。
ボランティアさん達は、みんな着ていました。
サイズも色も、たくさん展開されています。
やや厚手なので、女性にもうれしいですね。


A4判のクリアファイル。
どちらも休暇村で買いました。


忠海港で買った、切手シートとポストカード(切手付き)。
使える訳がないのに買ってしまった(笑)。


左のバッグハンガーは、カバンなどを机にかけるもの。
ずっと東急ハンズとかで探していたのですが、まさかこんな所で巡り合えるとは。
右下は缶バッジ。
右上は流行りのマスキングテープです。

そして、一番のお気に入りがこちら。

いろんな国の言葉で「うさぎ」と書かれているマグカップ。
忠海港では、ペアうさぎのペアマグカップも売っていましたが、要らない(笑)。

予算オーバーになりましたが、旅のテンションで買っちゃいました。
Tシャツとバッグハンガー以外は複数買ってきたので、分けてほしい方はご相談を。

そんなたくさんの荷物と思い出を抱えて、電車と新幹線と、高速バスと飛行機と、更に高速バスに乗って、13時間後に帯広へ戻りました。
いやー、楽しかった。
来週にでもまた行きたい(笑)。

ゴールデンウィークの翌週だと、観光客も少なくてうさぎにもてまくりますし、子うさぎたちが外に出てくる時期にもなるので、オススメですよ。
お仕事頑張って、またいつか行きたいな。