食べ物の好き嫌い
昨日は帯広で火災があって、飲食店1軒が全焼しました。
夕方に行ってみたら「北の屋台」のすぐ隣で、よく燃え移らなかったなぁと思います。
いま時期は空気が乾燥しているので、みなさまも火の元に気をつけましょうね。
さて、タイトルの「食べ物の好き嫌い」。
僕は嫌いな食べ物はないのです(普通に食べることができる料理ならば、笑)。
両親のしつけが良かったのでしょうね、感謝しています。
一方で好きな食べ物も、これと言ってないのです。
何をいただいても嬉しいので、サンタさん待ってます(レンジでチンするだけだと更に嬉しいです、笑)。
僕のことは置いといて、本題の(笑)うさぎたん。について。
うさぎたん。の主食は通販で購入する牧草で、朝と晩にたくさんあげています。
ペレットはダイエット目的で、晩に10分ほどで食べきってしまう量に減らしました。
たまにおやつとして、キャベツやブロッコリー、乾燥ニンジンなどをあげると、興奮して喰らいついてきます。
なので、メインの食べ物は牧草ということになりますが、その牧草に好き嫌いがあるのです。
牧草入れにドサッと牧草を入れると、写真のように顔を突っ込んで、葉や穂の部分など柔らかいところを選んで食べて、茎のような硬いところはポイっと床に散乱させています。
時間が経つと、柔らかいところがなくなるので「仕方ない・・」とでも思いながら、床に落とした茎をポリポリ食べます。
それでも、そこそこの量を食べ残して「次の食べ物くれっ」とケージをガリガリ噛むのです。
ケージの掃除をする時に、食べ残した茎を片付けながら「もったいないなぁ・・」と思うのですが(貧乏性)。
うさぎ雑誌を読むと、他のうさぎも牧草の選り好みがあるようですね。
それがうさぎの楽しみでもあるらしいので、仕方ないのか。
うさぎたん。の喜びは、僕の喜びでもあるし(マジ重い、やめて)。
なんて書いていたら、もうお昼ですね。おなか減った。
午後からは、訪問に何軒か回ります。