春のうさぎたん。まつり【プレゼントあり】
今日は3月3日、桃の節句ですね。
帯広は、穏やかに晴れています。
地平線にモヤがかかるようになってきて、春が近づいている感じがします。
昨日土曜日は、社会福祉士会の研修に参加しました。
「倫理を守るための力とつながりを体感する」というテーマで、神奈川県立保健福祉大学の川村先生がお越しくださいました。
専門職の実践に欠かせない倫理について、そして善い実践をする上で支えになる専門職同士のつながりについて体感できた、良い研修でした。
やはり何でも、知ったかぶりしないで繰り返し学んでいくと、その度に新たな学びを得ますね。
S事務局長、準備に携わった役員の皆さん、お疲れさまでした。
そして、自宅に戻って昼ご飯を食べてから、帯広美術館で開催中の「北海道のアール・ブリュット こころとこころの交差点」を観てきました。
アール・ブリュットとは、芸術教育を受けていない人が独特の方法を生み出して完成させた芸術をいうのだそうです。
僕は芸術を見る眼はないのですが、作者(多くは知的障害を持つ人)それぞれ独特のタッチや作り方、色使いは、見ていて引き込まれました。
展示室の出口で、愛灯学園の阿部施設長とお会いしました。
公立美術館主催のアールブリュット展示は、全国でも初めてなのだそうです。
多くの方に足を運んでいただきたいです。
・・さぁ、お待っとさんでした(by愛川欽也)。
今日は耳の日、うさぎの日ですね。
平成最後の(笑)春のうさぎたん。まつり、開幕です! パチパチ~。
これまで当ブログに(たぶん)載せていない、未公開写真をご覧いただきましょう。
めんこ過ぎて、ハァハァしちゃいますね(変態)。
そんな変態さんでなくても、当ブログを最後まで見てくださったあなたにプレゼント。
愛灯学園の阿部施設長から「アール・ブリュット展」の招待券を6枚いただいたので、先着順で差し上げます。
展示は今月31日(日)までなので、それまでに当事務所に取りに来れる方はご連絡ください。
余ったときは、僕が美術館に通って、受付のお姉さんに顔を覚えてもらいます(笑)。