みやざわ社会福祉士・行政書士事務所

                                  

伝家の宝刀を抜く時が来た(`・ω・´) /

宮澤です。
ここのブログですから(笑)こわい話はしませんよ。


うさぎたん。円月殺法。
食べてる牧草がクルクル回るのは、歯の噛み合わせが良い証拠なんですって。
健康で何より。

今日から9月ですね。
帯広駅周辺では、昨日から食と音楽のイベント「とかちマルシェ」が始まりました。
あまり興味がないので(笑)土曜日ですが、今日も書類作成のお仕事で訪問に出ました。
まずひとつ、お仕事が完了しそうです。

さて、ある方が亡くなったときに誰が相続人になるかというのは、一般には故人の住民票をスタートに、配偶者→子→親→兄弟姉妹と、戸籍を追って確定させるんですね。
その戸籍などを取る時は、本籍地の窓口で事情を説明したり、委任状を見せたり、自分とのつながりがわかる戸籍を準備したりと、けっこう大変なんです。
また、対象になる人数が多くなると、時間もエネルギーもかかります。

行政書士は、受任した職務(上の例では「相続関係図の作成」など)のために必要な戸籍や住民票を、役所に請求して交付を受けることができます。
「職務上請求書」といって、これがあれば紙1枚で、赤の他人の戸籍なども取れてしまいます(当然、受任した業務の遂行上、必要なものに限られますが)。
まさに、山梨県の民家で代々伝わる郷土料理、じゃない(笑)「伝家の宝刀」なのです。
この話題でふざけると、偉い人に怒られそうな気がします。
許してにゃん♡(ナメてるだろ貴様)。

その職務上請求書を、行政書士登録4年目にして初めて使いました。
記入の仕方は大丈夫だろうか・・と緊張しながら、普段は着ない行政書士バッジがついたジャケットを着て、行政書士証票もすぐ出せるようにポケットに入れて、窓口でびくびくしながら手続きをしたのですが。
どこの窓口も、あっさりと戸籍などを出してくれました。

でもやっぱり、他人の戸籍を比較的簡単に取れてしまう職務上請求書は、怖いです。
この職務上請求書を悪用して、悪事に加担した行政書士もいたそうですし。
そのせいもあって、登録時の研修はもとより、事あるごとに口酸っぱく指導されますし、毎月の会報でも適正使用をと注意喚起されています。
ということで、職務上請求書は事務所の金庫に厳重保管、っと。