うさぎ雑誌
午前中は中札内村へ、午後は市内数か所へ成年後見の訪問に行ってきました。
明日は土曜日ですが、音更町へ訪問の予定が入っています。
来週、介護福祉士受験対策の講師のお仕事も入ったので、予習もしなければ。
働きますよぉ、うさぎたん。のために(笑)。
膝抱っこするとあったかい♪ 生身のうさぎたん。もめんこいのですが、うさぎ専門雑誌も眺めていると目の保養になります。
グラビア雑誌よりも、こっちだな♡(変態、笑)。
専門学校生が「うさぎ専門雑誌なんてあるんだぁ」と言っていたので、改めてご紹介しましょう。
『うさぎと暮らす』(マガジンランド、年4回発行)
コンセプトは「癒しの時代に贈る新しいうさぎの専門誌」。
2001年に創刊した、うさぎ専門雑誌のパイオニア的な存在です。
どちらかというと、しっかりした記事が多い感じがします。
今は本屋さんで立ち読みしてますが、うさぎカフェを開業したら定期購読しますよ(笑)。
『うさぎの時間』(誠文堂新光社、年2回発行)
毎号うさぎの飼育に関する特集記事が組まれていますが、『うさぎと暮らす』よりもうさぎさんのめんこい写真が多いです。
うさ飼いさんの紹介記事も載っていて「へぇ~」と参考になるので、定期購読しています。
ちなみに、この出版社から出ている単行本『うさぎあるあるフォトエッセイ うちのうさ』は、僕が死んだら棺桶に入れてほしいくらい(笑)気に入っています。
エンディングノートに書いておかなくては。
『うちのうさぎのキモチがわかる本』(学研)
うさぎさんのめんこい写真が盛りだくさん! カレンダーなどの付録がついてておトク! という点では一番だったのですが、昨年11月に発行されたきりなのです・・。
先日、行きつけの本屋の店長さんから「残念なお知らせです。不定期発行になったらしいです」と教えてもらいました。
うぇぇん・・。
そこに入れ替わるように、つい最近発行されたのが『うさぎのきもち』(東京書店)です。
巻頭で「うさぎの魅力や、最新のお世話情報がたっぷり詰まった、新しいうさぎの本ができました!」と自己紹介しています。
うさぎさんの写真が多かったり、カレンダーなどの付録がついたりしているあたりは『うちのうさぎのキモチがわかる本』の後継誌みたいな感じです。
年に何回発行されるのかがわからないので、次回発行されたら定期購読するかもしれません。
『うさぎの時間』『うちのうさぎのキモチがわかる本』『うさぎのきもち』は事務所に置いてありますので、気になった方は見に来てくださいね。
ついでに、お仕事もお待ちしております(笑)。